2001年に東大阪市の司馬遼太郎記念館周辺のサイン計画です。
同館の開館にあわせて来場者の増加と誘導、周辺地域の名所、旧跡の案内をかねたものです。
デザインは安藤忠雄氏設計の同館の意匠に合わせ、また経年変化の少なさを理由に溶融亜鉛メッキを使用、盤面も自然の素材感がだせるようにテラコッタ風のタイル版を組み合わせて情報量の増減に統一フォーマットで対応できるようにしました。
残念ながら採用には至りませんでしたが、事前の調査を始め、周到に内容を熟考した秀作だったと自負しています。
2000年に岡山の深山公園内に設営されたイギリス庭園のサイン計画です。
バラを中心にイギリスの庭園イメージを表現したサイン計画です。
同時にシンボルマークや園内案内リーフレットなどの各種印刷物を制作し、統一されたビジュアル・アイデンティティで表現しました。


(展示設計/乃村工藝社)